宮崎県小林市にシムシティ課が誕生する。何をするの!?
概要 プレスリリースから
「シムシティ課」は、 理想のまちを「シムシティ ビルドイット」でかたちにして議論する市長公認の、 新たなまちづくりの取り組みで、 若い世代に、 まちづくりを親しみやすい形式で考えてもらおうとするバーチャル組織です。
「シムシティ課」の職員は、 小林市職員と宮崎県立小林秀峰高等学校の有志で結成され、 宮崎県立小林秀峰高校では、 総合学習の時間を活用した正規の学習プログラムとして、 シムシティを教材に活用し、 街づくりを親しみのある「ゲーム」で視覚化することで、 小林市の理想の未来像を描いていきます。
これら、 「シムシティ課」として取り組むワークショップは、 9月下旬から始まっており、 約3ヶ月をかけて、 生徒それぞれが理想とするまちの創造と、 それに伴い発生してくるであろう課題の検証や解決方法の模索という内容を通して、 まちづくりに参加することに面白さや意義を学んでいきます。
ゲームのリンク先
https://department-of-sim.city/
コメントを投稿するにはログインしてください。