想像以上のご来場をいただき、ありがとうございました。
大阪に帰り、写真などを編集し記事を書いております。
第一回ながら、出展サークルさんからも好評をいただき、開場と同時に来場者が１０名以上入ってこられたのを見て「こんなに楽しみにしてもらえたのか」と思ったのがついさっきの事のようです。来場者は１２時の開場から１７時まで途絶えることがなく多くの人がゲームに触れてくれたことをうれしく思いました。
ラジオ会館は知名度の高いため、ラジオ会館自体に大勢の人が来られるので、イベント会場の１０階まで人が登ってくるのが印象的でした。
（１０階はイベント会場しかなく他は企業のオフィスしかないため、本当に来場者が来てくれるのか不安でした）
当初の想定では、コミケから人が流れてくるのでは？と考えていましたが、４時～５時あたりでもあまりコミケ帰りっぽい紙袋とか戦利品を持った方はあまりおられず
秋葉原に来た人が立ち寄ってくれたように思えました。
同人ゲームがコミケ１日目配置であったので、平日で参加できなかった人が秋葉原なら行ける。
ということで来場されたというのも合ったように思います。
途中雨が振りましたが、ラジオ会館のスタッフさんがおっしゃるには雨が降ると雨宿りのためにラジオ会館に
人が立ち寄り、雨が止むまで館内を巡回するそうです。そのため、雨も途中から降ったので良い結果につながったのだと思いました。
作品を無償配布していたサークルさんが１２０本を開始１時間くらいで配布しておられ、その後も勢いは衰えなかったので推計ですが１２０人×４時間＝最大４８０人
くらいの来場者があったのではないかと思います。（受け取らなかった人もいると思いますがそこまで計算するのも難しい）
最初に思いついてから４ヶ月くらいだったかと思います。
良い結果になるかどうか、本当に心配しながらの準備でした。
参加する！と仰っていただいた多くのサークル様に感謝しております。
また、ご協力をいただいたメディアの皆様、特にオンライン特設サイトなども作っていただいたゲームキャスト様、初期から応援いただき開場にも足を運んでいただいたゲームソルジャー様にはお礼を申し上げたいと思います。
また、出展サークルのローリングガンナー様にはチラシやポスターのデザインをいただき、誠にありがとうございました。
そのチラシを秋葉原店に置いて告知協力をいただきました、とらのあな様、メロンブックス様にもお礼を申し上げます。
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